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2019アンサンブルフェスタの反省

 

2019年12月27日(金)、八王子いちょうホールにて「2019 TAMAアンサンブルフェスタ」が開催されました。
武蔵丘高校吹奏楽部からは2団体出場いたしました。


 クラリネット四重奏 銀賞
 金管八重奏 銀賞


を受賞いたしました。
ご指導いただいた諸先生方、ありがとうございました。
以下、部員のコメントです。



 
金管のメンバー
  • 練習を始めたばかりのころ私たちは楽譜を追いかけ、正しい音を出すことだけに必死になってしまい、ここはこんな風に吹きたい、表現したいというイメージを持つことを忘れたまま練習を進めてしまいました。ですが、8人全員で意見を出し合い、よく考えて作った分本番は最初とは違う方向性のそろったまとまりのある演奏ができたと思っています。講師の先生の指示通りに吹けば上手になれると思っていた私たちに、どうすれば演奏を聞いてくれる人に伝わるのか、いい演奏ができるのかをもう一度考えるためのきっかけをくれた講師の先生にはとても感謝をしています。ありがとうございました。
  • 練習をするうえで、この練習をなぜ「今」やっているのかということを考えられていないことが(特に始めたころは)度々ありました。そういったときはたいてい曲に対して「大会に出るから」「大会で演奏する曲だから」という考えだけで練習していて、やったこともあまり身が入らないままだったと思います。「やらなければならない」という動機づけはありかもしれませんが、音楽をするうえでその考えは間違っていたと思いました。次からは、最初の練習から曲に向き合い、考えて回数を重ねていきます。
  • 練習を始めたころは苦手な16分音符やpの伸ばしなどができませんでしたが、今回の大会で、16分音符が吹けるようになりました。pは他団体の上手なところを聞いて、先生方がおっしゃっていた、息を入れて響く音で吹くという感覚をつかみました。反省は、先生からもらったいい「薬」の中身を捨ててカプセルだけを飲んでいたことです。どこかで自分の限界を決めて「苦手だから」や「できないから」、仕方ないと思っていたところがありました。物事の「本質」を自分で考えてつかんで、練習していきたいと思います。
  • 練習を始めたばかりのころはみんな自分の楽譜を吹くのに必死だったのがだんだんと周りを聞けるようになって1つになっていくのを感じられて楽しかったです。普段より合わせることを意識していたので練習前より周りと混ざれるようになったと思います。練習をしている中で、本質は何かということを考えました。いつもは先生方に言われたことをそのまま受け入れていたけれど、今回のアンサンブルを通して先生方の発言の本当の意味が本質だと思いました。先生の言葉の裏まで考えて注意を聞くことが大切だと思います。新入生のみなさん、コンクールやアンサンブルなどの大会に向けての練習は厳しいことも多くて大変だと思うけどその分楽しいこともいっぱいあるから頑張れ!
  • アンフェスを終えて、技術面は、あまりはっきりわからないのですが、少し音量を出せるようになったような気がします。意識面はかなり変化しました。まず、時間を大切にし、効率的に使わなければならないと考えるようになりました。また、このままで2年生になるのはまずいという意識も芽生えたので、今後もっと努力し、上達していきたいと思います。
  • 意識面では、練習を始めたばかりのころは何も考えずにただ曲が吹けるようになればいいなと思っていましたが、どんどん練習をしていくうちに、曲を吹けるようになるだけでなくタンギングや音量変化などの細かいことを考えながら吹くようになりました。ある物事に対して、あらゆる角度からその物事を考え、どんなに小さな、細かいことでも無視せずにしっかり見ることが大切だと思いました。その小さな、細かいことは気づいていても後回しにし、最終的にはやらなかったことが、今回の反省です。
  • アンフェスを終えて、技術面ではタンギングや音量調節が練習し始めた時よりも上手にできるようになったり、息の出し方に変化があったりしました。意識面では、はじめは意識しないで練習していましたが、先生に注意されるなどしてちゃんと気持ちをもって練習できるようになりました。その曲にある性質や特徴を見つけて、その性質にするにはどんな思いでどんな息を使って吹くかが大切だと思いました。そのことに対していろんな角度から見ることで本質をとらえることができると思いました。
  • アンサンブルをするにあたり、まず変えたことは吹き方です。基本的な音量、息の使い方、アンブシュアなど、8人並んで吹けるように考えながら練習しました。特に、高い音に行くときに引かないこと、低い音に行くにつれて息を増やすこと、音の移り変わりに息を使うことを意識しました。意識として変わったのは、音をよく聴くようになったことです。聴いて、考えて演奏ができるように努力して練習をしました。講師の先生へ、とても充実したレッスン、ありがとうございました。音楽に関しても、意識に関しても、このままではだめだと思っていながら、甘えがあったのは確かです。技術について教えるだけでなく、生徒のためにあそこまでしてくださる外部講師の方を、私は他に知りません。そんな先生に出会えて、指導していただける自分は、本当に幸せ者です。本当にありがとうございました。これからもご指導いただけると嬉しいです。




クラリネットのメンバー
  • 練習を始めたころに比べて、周りを聞きながら演奏する意識をするようになりました。アンサンブルは、一人ひとり違うリズムを吹いているので、考えながら吹きました。また、強弱の表現の幅が始めたころよりも広くなったと思います。アンフェス約4日前に「その演奏だと銅賞」と言われたのがとても印象に残っています。悔しさと頑張ってほめてもらえるようにしようと思って残りの期間をさらに努力して練習しました。その結果、銀賞を受賞できました。
  • 練習を始めたばかりのころは、速いパッセージが多い曲で、自分ができるようになると思っていませんでした。本気でできるようになろうと努力したのは少し時間がたってからで、もっと早くからモチベーションを上げて努力していればよかったというのが一番の反省です。部内での発表会の時は、なかなか良い演奏ができず、先生に「これは銅賞だね」とはっきりと言われたのが印象に残っています。本番まで時間がないというのはわかっていましたが、毎日の同じ練習に飽きてしまった自分もいて、その時必要な練習を地道にやっていなかったのではないかと思いました。
  • 最初はみんなとあえばいいみたいな感じだったけれど、何回か合わせていくにつれ、ずれることも多くなったときに、息のスピードなども合わせるように意識しました。「一回大きな音で吹く」。クラ4重奏の時に音が小さいとこう言われました。私は音が小さいと言われるのでアンサンブルの最低ラインより大きい、きれいな音を出したいと思いました。

 
 
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