重点支援校

 

武蔵丘高校は平成23年度から3年間、

東京都の「重点支援校」に指定されました。

 

重点支援校とは

 生徒の希望をかなえるため、学校が一体となって取り組んでいる学校に対し、東京都教育委員会がバックアップを することで更なる成果を期待する学校です。今年度指定された「学力向上開拓推進校」と「部活動推進指定校」として、勉強も部活もがんばる武蔵丘高校の取組みが東京都から高く評価され、来年度から3年間、東京都の重点支援校(全8校)に指定されました。都立高校191校のうち8校が選ばれ、その一つが武蔵丘高校です。

 

重点支援校の取組み

 重点支援校の取組みは、武蔵丘高校の目指す「学校像」である、

 

    人を育て 、学力を磨き、 進路の夢を実現する中堅上位の進学校

 

を具現化するものです。学習指導はもちろんのこと、富士山のように裾野が広く、バランスのとれた資質能力と、豊かな感性を育む「全人教育」が、重点支援校として武蔵丘高校が目指す教育です。また土曜授業を実施することによりこうした多岐にわたる取組みを、無理なく、より効果的に行うことができます。

 


 

 

土曜授業実施校

 

武蔵丘高校は東京都から土曜授業実施校に指定を受け、

平成23年度から土曜授業(隔週)を実施しています。

 

全国的な土曜授業実施校の増加

 学校週休二日制が始まって約20年。しかし、土曜授業を必要と考える世論も大きく、多くの高校で土曜日の講習や補習が行われていました。そこで、基礎学力を身につけ、受験力を強化することを目的としカリキュラムの見直しが行われ、現在、全国的に土曜授業を実施する学校が増加しています。

 

都立高校約200校中40校で実施

 こうした動きに呼応して、東京都立高校で土曜授業を実施する動きも活発になりました。今年度から実施の高校は40校にものぼります。本校は、昨年度東京都から指定を受けた「学力向上開拓推進校」や「部活動推進指定校」の取組の実績を評価され、今年度から「土曜授業実施校」となりました。

 

年間約20日の隔週土曜授業の実施

 土曜日に授業を行うメリットは数多くあります。もし、現行のカリキュラムで授業数を増やすとしたら、毎日7時間授業を組まざるを得ません。そうなると、終業時刻が16時を過ぎ、友との語らいの時間や部活動の時間も少なくなってしまいます。しかし、土曜授業を行うことで、授業時間を確保し、絆を育む楽しい高校生活に貢献します。また、隔週といっても年間では20日に相当し、1年間の授業時間数でいうと現行のカリキュラムよりも1教科あたり70時間多く学習時間をとることができます。これは、学習の大事なところを丁寧に教えたいという教師にとっても、少しでもたくさんのことを学びたい、わからないところをじっくり教わりたいという生徒たちにとっても、双方にメリットがあります。

 

英語と国語の授業増→大学受験力

 本校のカリキュラムでは、土曜授業を実施することで、1,2年生の英語と国語の授業をそれぞれ週1時間ずつ増やすことができます。また、3年生の自由選択授業も、従来より週2時間多く選択することができます。標準よりも時間をたっぷり取って、反復練習や試行錯誤することが学び考える力を高めるコツです。増やした時間を使って、「確固たる学力」を育て、大学への進学の道を開きます。


友の絆の形成→学校行事も盛り上がる

 土曜授業実施校は文化祭や体育祭などの学校行事も盛んな傾向にあります。これは、ク ラスメイトと顔を合わせる機会が増えれば増えるほど、クラスのきずなも深まり、楽しい 高校生活を共有することができるからだと考えられます。午前中はいつもの教室で勉強を、 午後は部活動や、補習・講習、或いは教室に残って楽しい時間を過ごすなど、土曜授業のメリットは学習活動だけにとどまりません。

 

さらに詳しく知りたい方は 学校説明会 へお越しください。