
武蔵丘高等学校校長 谷 島 昭
ようこそ武蔵丘高校のWebサイトへ。
武蔵丘高校は、長い伝統をもち、いまさらに大きく飛躍し成長しつつある学校です。
昭和16(1941)年、本校は東京府立第21中学校として開設されました。昭和18年の都制施行に伴い都立武蔵中学校に改称され、昭和23年の学制改革による武蔵丘新制高等学校を経て、昭和25年に現在の武蔵丘高等学校となりました。
その後、今日に至るまでの長きにわたり、多くの有為な人材を輩出し(その一端は、「日本一賞」の欄をご参照ください)、「友とのきずな」「利他の志」を育み、「穏やかで落ち着いた」校風を培ってきました。校風は、一朝一夕にできあがるものではありません。学校の特色ある取組が長年にわたって継承され、伝統となって地域に認められてはじめて校風となります。70余年の歴史のなかで諸先輩たちが智恵と力とを結集して熟成してきたこの校風こそ、まさに武蔵丘高校の誇りです。
その武蔵丘高校は、22年度から「学力向上開拓推進校」(3年間)と「部活動推進指定校」(2年間)に同時指定され、その上に23年度からは栄えある「重点支援校」(3年間)として指定を受けています。生徒一人ひとりが人間としてのあり方を見つめながら、富士山のように人として均整のとれた資質・能力を培っていく。自ら学びに向かう姿勢を育み、予備校に頼らずとも国公立やMARCHレベル以上の大学に進学できる学力と受験力を磨いていく・・・。そのために、全教職員が、この生徒への愛情はだれにも負けないという気概をもって日々の教育活動に全力を尽くし、ひたむきな若者たちと一緒に新しい武蔵丘高校を創りあげていきます。
歩みはすでに始まっています。その一つが、今年度から新たに取り入れた年間20回の隔週土曜授業です。それに併せて、1・2年次の国語と英語の授業時間を標準よりも増やすとともに、進路決定に直結する3年次の選択授業の充実を図りました。しかも授業のある土曜の午後は、部活動に汗を流し、体育祭や文化祭、合唱祭などの学校行事の準備にあてたり、クラスメートとの語らいにも活かすこともできます。さらに24年度からは、新しい教育課程(カリキュラム)を取り入れる方向で、最終調整に入っています。5月中にはこのWeb上でもお知らせできると思いますのでご期待ください。
どうか、みずみずしい感性をフルに発揮し、くもりのない眼で武蔵丘高校のいまを見つめてください。偏差値や過去の実績だけでは計りきれない、可能性に富んだ未来の姿が見えてくるはずです。そのためにご用意したのがこのWebサイトです。このサイトが、ご覧になる皆さんと武蔵丘高校とを結ぶ貴い「きずな」となることを期待し、掲載する内容の改訂と充実を順次進めてまいります。たくさんの方々のアクセスを心待ちにしています。
平成23年 春
追伸 随時、入学式や儀式等でのお話などを掲載してまいります。併せてご一読いただければ幸いに存じます。
平成23年12月22日第二学期終業式の挨拶から(pdf)、資料:ブータン国王演説(pdf)。
平成23年12月21日「東京理科大学 藤嶋昭学長 講演会」報告
☆創立70周年記念誌巻頭言(平成22年11月20日)
「教育本来の姿をめざして~最新の科学の叡智を糧とする教育試論~」
※ご希望の方には、創立70周年記念誌の実物をお届けします。
☆創立70周年記念式典での校長式辞(平成22年11月20日)